個人によって数年ちがう!iPhoneのバッテリー交換を頼む目安は?

iPhoneのバッテリーは長くて3年持つと言われています。ただし、充電の方法や使い方によって交換の時期は違い、早い方であれば1年で交換するケースも。さらに、バッテリーに劣化を放っておくとiPhoneが故障することもあります。iPhoneを大切にストレスなく使用して頂くために、バッテリー交換のサインを正しく察知する見極め方をご紹介します。

 

iPhoneのバッテリー寿命=「3年」は必ずしも正しい交換目安期間ではない?!

AppleはiPhoneのバッテリー消耗期間として、3年を想定していると発表しています。「あれっ?そんなに持つ?」と疑問の方も多いかもしれません。「1年でバッテリーの持ちが悪くなったと感じ始めて、2年目位から夕方までもう持ちませんよ」なんて話は本当に良く耳にします。

 

iPhoneの内蔵バッテリーは、その容量の満タンまで充電できる回数に限りがあり、「フル充電・放電サイクル400回」に到達してからは購入当初の8割くらいまでしか充電ができなくなってしまいます。なので、iPhoneを日常的に頻繁に使用する人ほど、バッテリーの寿命が短くなります。

 

※フル充電=充電100%で1カウント 例)1回目70%充電+2回目に30%充電=1カウント

 

 

 

iPhoneのバッテリー交換を知らせるサイン

バッテリー交換の目安は年数ではありません。こんなサインが表れ始めたら、iPhoneのバッテリーの交換を検討してみて下さいね。

  • 充電が20〜30%程度あるのに電源が落ちる
  • 充電したハズなのに、アップルマークが表示されるだけでホーム画面にたどり着けなくなる
  • 充電の速度がかなり遅い・なかなかたまらない
  • 電源が入らない
  • バッテリー残量表示が不安定でおかしい
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    もっと客観的に判断したいなら以下の方法もおすすめしています。

    方法1:アプリで確認

    「Battery Care」という無料のアプリがあります。容量=バッテリーの消耗量を示すので、容量が80%を切っていたらすでに上限に達している証拠になります。

     

    方法2:Appleがユーザーに対して行っている「iOS診断」を役立てる

    Appleサポートページ(https://getsupport.apple.com)から「iPhone」「バッテリーに関する問題」をタップすると「今すぐアドバイザーと相談したい」というメニューが表れます。アドバイザーと話すことで、バッテリーの状態を詳しく客観的に判断することができます。

     

    まとめ

    劣化したiPhoneを使用し続けると、バッテリーが膨張して液晶画面が破損したり、発火したりすることもあります。しっかりと、交換のタイミングを見極めて、必要であればApple正規店や信頼できる修理屋さんで早めにiPhoneの修理することをおすすめします。